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「働く歓び」繋げましょう
創業融資から出口戦略まで中小企業の経営課題解決に伴走します!
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代表紹介
奥富 進介
生年月日 1977.10.10 生まれ
出身地 埼玉県川口市
現住所 埼玉県川口市
公認会計士/税理士
4大会計事務所の一つである監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入所、楽天証券、大手会計事務所を経て、奥富進介公認会計士事務所を開業。
監査法人時代は、上場会社、医療法人・社会福祉法人の会計監査を担当。
その他、株式評価、財務デューデリジェンス等のM&Aサービスや、内部統制構築支援業務等の上場支援業務に従事。
事業会社において、買収側・売却側の双方の立場でM&Aに携わり、主に業務プロセスの統合等のPMI業務を経験した。
その後、自治体・公営企業への会計コンサルタントを経て独立。
独立後は、「働く歓びを繋げよう!!」をモットーに是非継ぎたい、継ぎやすいと言われるような魅力ある経営管理体制構築の伴奏者として日々邁進しています!
ヘッディング 1
弊事務所の特徴
所長の奥富でございます。
公認会計士として中小企業のM&Aのアドバイザリサービスを中心に、監査、会計顧問業務を提供しております。
数多くある会計事務所の中で、弊事務所の特徴は以下の通りです。
・数多くのM&A業務の経験があり、安価で安定したアドバイスを提供できる
・税務申告のみといった点の業務だけではなく、業務プロセスや資金調達等の全体的な視点からのアドバイスがで
きる
・事業を「投資」という点で俯瞰し、資金調達や投資の意思決定等の経営者の「重い」仕事を同じ側にたったアド
バイスができる
中小M&Aで社会に寄与します。
よく、中小企業M&Aの調査の仕事では「ウチの会社は大きくないから、そんな資料ないよ」とか「帳簿付けは税理士にまかせているから」等の迂闊すぎる言葉が飛び交います。報告書上は内部統制の整備状況が悪い、経営者が自社の財務状況を把握していないという注文通りの字面が踊り、譲渡価額減額の交渉材料として如何なくその効力を発揮します。長年真摯に築き上げた事業の価値が全く意図していない方向から否定される訳です。
しかしこれは当然の話です。いくら「ウチには必要ないこと」と斜に構えても、そのようなローカルルールは地域限定でも通用しない甘えにしかすぎません
経営者として「やるべき事」を勝手に取捨選択し、真摯に取り組まなかった結果が最後の最後に露呈したのです。
後継者不足での廃業が127万件とされる昨今、事業承継は避けては通れない経営者最後の仕事です。一介の調査担当者の時分はタイトな作業日程に追われ、買い手に価値ある情報を提供する事に血道をあげていましたが、いざ自身が独立する段において経営者の皆様が「知らない」という事で被る痛手を失くしたいと思うようになりました。
経営のどの局面において「当然に行うべきこと」を共有し、その会社用に仕立てる。そして結果として会社の成長に寄与し企業の価値を上げる。これが弊事務所の仕事です。
経験豊富な公認会計士が財務会計、管理会計、税務会計、会社法、経営実務の知識を総動員してお手伝いします。
中小企業のフィジカルアドバイザー
弊事務所は中小企業の「フィジカルアドバイザー」を志向しています。
同業他社が「会社のお医者さん」という惹句を使う事をよく目にします。定期的にかかり病気の兆候を適切に把握し治療を施すというイメージです。
しかし病気になる前に会社の足腰を強化し、もてる技能を如何なく発揮する強力なフィジカルを構築するというポジティブな面でのお役立ちが弊事務所が目指すところです。
正直、会計事務所のお仕事で「お医者さん」も「フィジカルアドバイザー」もやっている事は同じようなものかと思いますが、目指す方向性と知識の使い方で成果物は大きく変わります。激動しかない今後の日本で「やるべき事」をしっかりやって強い会社を作りましょう!!
M&A登録支援機関
当事務所はM&A登録支援機関として登録しており、下記事項を遵守し以て中小企業M&A業務に邁進する事を
宣誓します。
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